Coオウラスティグマの地域変異について

こんばんは アクアショップフィンの小林 圭です。

コリドラス大図鑑の筆者、小林 圭介さんとは別人の小林です(笑)。

さて、本日も昨日に引き続き、シミリス一派のお話をいたします。

記載されたシミリスには、ショートノーズのバリエーションがシミリス含め現在5種発見されておりますが、その他にセミロングノーズが1種、ロングノーズが4種発見されております。

① オウラスティグマⅠ (シミリスと同地域で採集されるロングノーズタイプ)

オウラスティグマの地域バリエーションと考えられる個体群であり、最初に輸入されたためオウラスティグマと考えられていました。後に後述の記載オウラスティグマが輸入されたことにより、cfオウラスティグマやオウラスティグマⅠと名づけられた。成長に伴い体側の柄がスポット状ではなくなる。尾づつの斑紋はグラデーション状であるが、面積はそれほど大きくならない。

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② オウラスティグマⅡ (シミリスⅡと同地域で採集されるロングノーズ)

記載されているオウラスティグマが本種であり、オウラスティグマの基本形となります。尾筒の斑紋はグラデーション状にならず面積は小さいが、側線より下部に大きめに広がります。また尾びれの柄や、体側のスポットも大きめでよく目立ちます。

Ourastiguma2009-3Ourastiguma2003

この産地のみセミロングノーズタイプが発見されマツザカエと名づけられました。シミリスⅡの吻部を突出させたような独特の体型です。

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③ オウラスティグマⅢ (シミリスⅢと同地域で採集されるロングノーズタイプ)

昨年のシミリスⅢ入荷時に、極小数採集されました。画像より、細かなスポットが吻端から頭部までびっしり見え、ショートノーズ同様に斑紋の面積が広いことがわかります。

Ourastiguma3001-3Ourastiguma3001-2

④ オウラスティグマⅣ (シミリスⅣと同地域で採集されるロングノーズタイプ)

人気がある個体群です。とても細かなスポットが吻端から頭部までびっしりとはいり、尾筒の斑紋はオウラスティグマタイプの中で一番染みの面積が大きいことがわかります。

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シミリスグループのお話 楽しんでいただけましたか? 個人的には今後全ての5タイプにセミロングノーズとロングノーズが発見されることを夢見ております。

コリドラスには、このように類似する個体群が多数存在し、このような個体達を集める楽しみもあります。

 

せっかくなので!来週末までお得な価格でシミリス一派のセット販売を行いますね。

① コリドラス シミリスとオウラスティグマⅠのセット セット販売価格 ¥5980円 : 限定5セット

Ourastiguma1001SimilisAlicemes003

② コリドラス シミリスⅡ(ニューバイオレット)とマツザカエのセット セット販売価格 ¥7980円 : 限定5セット

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では ご注文のほうお待ちしておりますね。 店長 小林

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