こんばんは 小林です。
今日は時間があったので、前回レイアウトした流木レイアウトを変更してみました。
また、中に泳ぐ混泳魚のほうも変えてみました。ネグロ水系アナウア産のブラックラインアノストムスと、タパジョス水系リオアルアのサタノペルカ リリスを主として泳がせてみました。
どちらの種もブラックウォーターに棲息しており、現地を再現したつもりですが、そのせいなのか素晴しい発色をし始めてくれました! 少しビックリですが、当然といえば当然なのでしょうね。
① サタノペルカ リリス リオアルア 8~10cm ¥5980
アルア産の魚は黄色い魚が多いことで知られていますが、このアルア産のリリスも御多分に洩れず黄色く色づいてきました。
流木との相性が良く、似合っていますでしょう。
少しだけケンカもしていますが、うまくやってます。
② アノストムス テルネッツィ リオネグロ水系アナウア 9~11cm ¥1980
現地リオネグロを潜っていたら、流木の影にそっと隠れているテルネッツィを発見!という想定です(笑)
オスカーとの混泳なんかもしてます。
同種同士でもうまくやっていますよ。
最後はどアップです。
いかがでしたか? 私的にはそれぞれの魚の魅力を再発見できました。
では 本日はこれにて失礼いたします。