こんばんは　小林です。

本日は先日ご紹介したアピストの一部の詳細をご紹介いたします。

AquaFauna自社採集個体、アガシジーのラーゴマナカプル産になります。ブラジルでは湖のことはラーゴとよばれます。こちらはマナウス対岸より西に位置する、マナカプル（Manacapuru）の町よりまだ奥のマナカプル湖産の個体群です。

①　アピストグラマ　アガシジー　ラーゴマナカプル　オレンジ　４ｃｍ　ペア￥１４８００　独特のかわいらしい体型が良く、ブルーとオレンジのボディ色が絶妙のバランスです。　↓

湖産のせいか、かわいらしさを感じるほどコロンとした体型が魅力です　↓

②　アピストグラマ　アガシジー　ラーゴマナカプル　ブルー　４ｃｍ　ペア￥１２０００　こちらもガッチリ体型マナカプル湖産のブルータイプです　↓

背鰭のオレンジが良いアクセントになっていますね

次はAquaFauna自社採集個体、ビタエニアータの新産地、ラーゴピラーニャ産になります。こちらはマナウス対岸に位置する、ラーゴマムリ（Lago Mamori）から少し東の湖産の個体群です。ビタエニアータ　リアルマムリに比べ、よりスレンダーな個体群です。

①　アピストグラマ　ビタエニアータ　ラーゴピラーニャ　４ｃｍ　ペア￥１７８００　スレンダーでハデな個体です。背鰭をはじめ各ヒレが大きく人気がでそうな個体群ですね。採集地名も好き！！　↓

テフェ産ほどとはいいませんが、細長く格好が良い個体群です。尾びれの模様が整っていて綺麗です

では、明日はお店のほうお休みさせていただきますので、メールのほうでご注文お待ちしておりますね。

店長　小林