皆様、お疲れ様です。小林です。
本日を持ちましてフィン第一章は幕を閉じることとなりました。
今日という日を迎えられたことを心から感謝しています。
この想いは簡単に語りつくせないので 次のお店でお返ししていきたいと思っています。
思い出のいっぱいつまったお店を整理し始めて、
オープン当初「つり銭が不足しています」という立て札をもったおサルさんの
懐かしい品が出てきたりと想いは尽きません。
この第一章での皆様との出会いを大切にし、
これから始まるフィン第二章に挑みたいと思っています。
では お会いできる日を楽しみにしております。
・・・・fin