こんばんは フィン植物部 部長の小林です。
3月になり 京都は緊急事態宣言が解除されまして、
心機一転で頑張っていきたい気持ちでいっぱいです。
そんな折、暖かくなり さわりたくなるのが
熱帯植物たちです。
といっても最近はお店の端っこで細々と続けている程度です。
さて、本日は部長が植物にはまったきっかけの蘭の仲間をご紹介。
めちゃめちゃどの種も格好良くて、飼育も難しくないのでオススメです。
では ご覧ください ↓
① Oeceoclades monophylla ¥9800 限定2ポット。マダガスカル産の地生蘭オエセオクラデス属の一種、モノフィラです。 ↓
② Oeceoclades perrieri ¥5980 こちらは細葉のペリエリ。残り画像の1本です ↓
③ Oeceoclades roseovariegata ¥7980 もっと太っちょの葉は見た事あるけれど、今回は細めのロセオバリエガータ。太葉になっていくのかな? 1本のみ ↓
④ Oeceoclades maculata ¥7980 限定2ポット。こちら今回の中で一番大きな葉っぱしています ↓
⑤ Oeceoclades ugandae ¥4980 限定3ポット。オエセオクラデスというよりも、ドラセナのキャントレーみたいに見えます ↓
⑥ Nephelaphyllum pulchrum fin増殖株 ¥3980 限定1ポット。成長が遅く増えるのも超ゆっくりです。この迷彩色が好みで、全て手放さずにちょいちょい増やしてます ↓
⑦ Syngonium Sp Colombia fin増殖株 ¥2980 こちら貴重なコロンビア産のシンゴニウム。こちらも好みなのでじわじわ増やしてます。2株のみ。
No1株
No2株
もう少し暖かくなり、起きだしたら
パキポディウムもリリーズし始めますので
そちらはもうしばらくお待ちください。
小林