こんばんは 店長の小林です。
何年ぶりに仕入れたのか覚えていないが・・・
本日はワイルドのシングー産ヒパンキストルスです。
なかでも中流域に生息するといわれるロイヤルゼブラ体型の個体達。
厳密には違いますが、巷ではL333と呼ばれるガッチリ体型で
でっかくなるヒパンキストルス。
では ご覧ください ↓
① WILD ロイヤルゼブラ リオシングー M~MLサイズ
本来L333とはゴールデンキングロイヤルのことですが、ここ数年このようなガッチリ体型のシングー中下流タイプのヒパンキストルス達は、一般的にL333とされています。
皆さんご存じのL66はベロモンテの滝より下流地域に生息するヒパンキであり、これら下流産ロイヤルゼブラよりもスレンダーで尾鰭が大きくその切れ込みが深いことで異なります。
さてロイヤルゼブラが最初に輸入され その後 ホワイトロイヤルが来ましたが、ここ数年は一緒に輸入されることが一般的で今回も混ざっている感じです。ただ最近のものは微妙な違いなので、なんとなくでタイプを書いておきます
No1 8.7cm Sold Out ロイヤルゼブラの極上。このような個体はロイヤルメガクラウンゼブラとされます。ひさびさ「欲しいな・・・」と思った個体(笑) ↓
No2 8.0cm Sold Out 背ビレの柄がGood! ↓
No3 7.9cm Sold Out アヤシイ柄。背びれ大きく体こうもあるため、ホワイトロイヤルタイプだと思います ↓
No4 7.0cm ¥12000 ホワイトロイヤルタイプ。♀っぽいかな ↓
No5 8.0cm Sold Out 綺麗すぎるので黒くなると思いますが、子供で良い子取れそう ↓
No6 7.9cm Sold Out ホワイトロイヤルタイプの♀ ↓
No7 8.0cm Sold Out 体こうのあるロイヤルゼブラタイプ ↓
No8 8.4cm ¥12000 良い墨です。雄だと思います ↓
No9 7.5cm Sold Out ホワイトロイヤルタイプですがちょっと吻が長め ↓
No10 6.4cm Sold Out この方・・・ヤベ! ↓
No11 6.0cm ¥9800 背ビレの柄が面白い。雌雄は不明 ↓
ありがとうございます。
残り少なくなっちゃいましたが
ご注文お待ちしております。
フィン 小林