こんばんは 小林です。
4年に一度のワールドカップも終わり、日本もブラジルも残念でした。国を背負っての試合となると、ものすごいプレッシャーなのでしょうね。まずはお疲れ様でした。また両国とも初心に戻り4年後はそれぞれが良い結果を掴み取ってほしいと思います。
さてフィンも初心に戻り? 今日はアピストの代表的な種類であるアガシジー種をご案内いたします。三拍子そろっており価格もリーズナブルなのでコレクションにおススメです。
ではご覧くださいませ。
① アピストグラマ アガシジー アノリ ブルー 4.0cm ペア¥8980 W.B.SABBY便。このソリモンエス河本流の町、アノリ産らしいブルーイエローのハデな♂個体。尾びれのスペード模様が綺麗ですね ↓
② アピストグラマ アガシジー イガラッペミリ 3.5cm ペア¥9800 W.B.SABBY便。ソリモンエス河の北岸、アノリの町に近いイガラッペで採集された♂個体。こちらもブルーイエローの良個体を輩出する産地で、このサイズにして すでにミリ産らしい発色をしており末恐ろしい ↓
③ アピストグラマ アガシジー テフェノゲイラ 4cm ペア¥9800 W.B.SABBY便。マナウスからソリモンエス河をだいぶ遡ったテフェ湖近辺で採集される。同地域のムトン産やバウアナ産とは趣が異なるブルー系の良個体です ↓
④ アピストグラマ アガシジー イガポーアスー 4cm ペア¥8980 AquaFauna自社採集便。ソリモンエス河を挟んでマナウス対岸カレイロ近郊の新産地、イガポーアスーにて採集される。こちらでは黄色の綺麗な個体が多く採集される。ただ当店で繁殖している個体は、親がイエローブルー系でしたが子供はブルー系のようです ↓
⑤ アピストグラマ アガシジー ラーゴマナカプル 3.5cm ペア¥9800 AquaFauna自社採集個体。マナウスよりそう遠くないソリモエンス川沿い町、マナカプルより奥の湖、ラーゴマナカプルの入り口周辺で採集される。ここのアガシジーは他産地に比べて形質が安定しないのか表現が1匹1匹異なり楽しい。このオスはイエローヘッドのブルータイプです ↓
ありがとうございます。
では ご注文お待ちしております。
フィン