こんばんは ヒパブリコン事務局の小林です。
9月13日、埼玉のかねだい草加さんでの撮影会。
前乗りで向かいました ↓
時間も遅かったので、近くで焼き鳥とビール買って撮影会に備えました ↓
さて今回は北関東のブリーダー ヤマトさんに
朝迎えに来ていただいて、かねだい草加さんへ! ↓
ず~っと続く水槽群(笑)
そして、かねだいさんと言えば噂のこれ ↓
コリもいっぱいいるし ↓
アップ個体はしっかりナンバーリングされています ↓
こんなんもいる。見たこと無かったので感動する ↓
現在は爬虫類の取り扱いも多いようで、久々に凄いのみた ↓
しかも目の前でこんな高価なものが売れていったりと・・・
スゲ~な、かねだい草加!
そしてヒパンキストルスの在庫も多い ↓
わかる愛好家さん、このワイルドまだ残ってたら買ったほうが良いです(笑) ↓
安っ!! ↓
さて、本題の撮影会が始まりました。
かねだい草加のスタッフ、吉田さんとのコラボ撮影 ↓
手前右、ブリーダーまりさんはヒパブリコン記念Tシャツで参加! ↓
ヒパブリコン黒Tシャツで、撮影会を下支えしてくれた
サポーターのKENGORIANさん
彼がいなかったら撮影は夜中まで続いたと思われる(笑) ↓
そしてヒパブリコン2018フォトコンテストの王者、ブリーダー シロちゃん
今回、かねだい草加さんでの撮影会を提案し、尽力をしてくださいました ↓
シロちゃんにはエントリー個体の他、
いつの日にか出版するであろう、
仮称 The X-number Hypancistrus of Rio Xing
( Xナンバー シングー河の野生ハイパンシストルス )
のために、貴重な野生のメガクラウンゼブラ等も持ってきていただき
パチパチできました。
おっと・・・・忘れてはいけない!
今回、北関東ブロック撮影会の段取りで 尽力してくださった
ブリーダーのヤマトさん
お話に夢中で自分のエントリーをスタッフ吉田さんに任せっきりでしたが(笑)・・・ ↓
彼にも貴重な野生のメガクラウンゼブラを持ってきていただき
たくさん撮影をしました。
いつ出来上がるかわからない、Wildヒパ本は首を長くしてお待ちください。
そして、暑いなぁと思い ふと気づくと・・・
多くのブリーダーさん達の熱気でした ↓
ヒパブリコン2022 北関東ブロック エントリー 7名
エントリーフィッシュ総数 37匹
画像参加個体数 16匹
撮影時間9時間程
エントリーしてくださった愛好家の皆さま、
平日にもかかわらずエントリーしていただき
ありがとうございました。
差し入れもいただき、なんとか撮影をぶっ通しで続けることできました。
そして忙しい営業中、朝から晩まで
ずっと持ち手を引き受けてくださった
スタッフ&ヒパンキブリーダー 吉田さん、
撮影場所を提供してくださったかねだい草加の社長様、
この場を借りて厚くお礼を申し上げます。
事務局 小林 圭
追記・・・
植物部 部員の小林といたしましては
ひひひ、
仕入れということにして(笑) ↓
「 吉田さん、これ買うっ!」
そして、ちょっと撮影が続くので、次の日は東京で一呼吸を・・・
初めての江戸前寿司で感動し、
立派なタワーと記念撮影(笑)
隅田水族館でくらげ達に囲まれ、ひと時ぼ~っとしちゃいました
おわり