こんばんは 店長の小林です。
スーパーメガクラウンゼブラブリーダーのRayさんから
美しい個体達が届いております。
ではご覧ください ↓
① スーパーメガクラウンゼブラ Ray ウィルヘルム L236 × ドイツ 236
親:ドイツ ウィルヘルム L236 乳白色
親:ドイツ L236 ホワイト
Ray Breedの、インドネシア産L236を使わないスーパーメガクラウンゼブラです。親はブリードの元祖L236、ドイツのウィルヘルムのもの。親は誰のものかはわからないがドイツ産のL236であり、ブラックスポットが極力でないように作り込まれた血統です。しかしL236に対する彼のこだわりには舌を巻く! なおNo3の個体はヒパンキくじの景品として協賛していただきました。販売個体は4匹です
No1 9.3cm ¥39800 ベースはライトイエローで、このサイズにして細かいブラックスポットはなく、またラインも細く少なく美しいオスです。さて体型なのですが頑強であり、本物L333であるゴールデンキングロイヤルに近いゴリゴリの体型をしている ↓
No2 8.5cm ¥29800 このNo2もライン系の個体。さてこちらも体型や尾びれの形状を見る限り、L236系ではなくL333タイプに見える。ここで思うことは、L333タイプの血が236にミックスされると、L399表現のブラックスポットは出にくいように感じられる。ちなみにKUWAIブリードのスーパーメガにスポットがでないのもその理由だと思われ、ラインは少な目で美しい ↓
No3 7.7cm ヒパンキくじ2024 5等景品 極細ラインの素敵な景品です。しかも雌だと思われる。こちらは尾びれの切れ込みの位置からL236系には近い ↓
No4 7.5cm ¥24800 これまたライン系の個体。独特な表現。尾びれ形状はL333タイプ ↓
No5 7.2cm ¥24800 う~ん・・・。L236とゴールデンキングのリアルメガのニオイが個人的にはする。この血統面白い ↓
② スーパーメガクラウンゼブラ Ray ウィルライン10th × Ray
親:ウィルライン10th
親:Ray( ウィルヘルム L236 × ドイツL236 )
ドイツスーパーメガクラウンゼブラの人気血統、ウィルラインの10回目入荷個体に、上記Rayブリードをあててみた個体。こちらは通常のBreed L236に見られるブラックスポットが現れる。もともとドイツからやって来ていたBreed L236というヒパンキストルスは、本来のWild L236よりもL399orL400系のほうが表現的に近い ↓
No6 6.6cm ¥19800 Breed L236らしい個体 ↓
ありがとうございます。
では ご注文お待ちしております。
フィン 小林