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テレスピレスとタパジョス産の違い

こんばんは 小林でございます。

またまた希少で貴重なロイヤルプレコを入手することが出来ました。

少々名前が長くなり申し訳ありませんが・・・

リアル 元祖シノッピゴールデンサンダーロイヤルプレコ リオテレスピレス

です(笑)

そろそろ別種の下流域産がその元祖名で流通しそうな感じがしますので、あえてリアルをつけておきます。

今回はわかりやすいように同サイズの下流域産もアップしておきます。(これはこれでいいロイヤルプレコです)

では ご覧くださいませ ↓

 

① 元祖シノッピゴールデンサンダーロイヤルプレコ リオテレスピレス 18cm ¥98000   Aqua Fauna便。前回当ブログにてアップし、大きな反響をいただきました元祖ゴールデンサンダーロイヤル。ブラジルのプレコ三大河川のひとつ、タパジョス河の上流テレスピレス河のシノッピという町の周辺で採集され初めてゴールデンサンダーロイヤルという名が冠せられたパナクエです。

金色の質が、ゴールデンロイヤルのように本ゴールド色であり、成長した個体の多くにラインの乱れが見られるため そのように名づけられたのです。

今回は18cmとそれほど大きな個体ではないので、まだラインは綺麗に整っていますが、本物の金色の発色をしています。

まずはご覧くださいませ ↓

SinoppiRoyalReal010-2

シノッピは上流域のため流速が早いと考えられます。そのためか、水から受ける抵抗をできるだけ少なくするように 環境に適応した流線型のボディをもつようになったと考えられる。個人的な仮説ですが。

SinoppiRoyalReal010-1

そして大きくなる必要が無かったと思われる背鰭。ボディサイズの割りに、バランスが悪く見えるほど小さい背鰭。

SinoppiRoyalReal010-3

水流の影響を受けないように角度がつかない頭部 ↓

SinoppiRoyalReal010-4

 

 

② ゴールデンサンダーロイヤルプレコ リオタパジョス 17cm ¥19800   タパジョス河本流の下流域や、ジャマンシンで見つかるタイプです。元祖ゴールデンサンダーとはタイプが違いまして(個人的には種が違うと思います)、どちらかといいますと この下流タイプはシングーのプラチナロイヤル系の体型及び体色をしています ↓

GoldenThurnderRoyal055-2

体こうがあり、頭部が大きく感じます。

GoldenThurnderRoyal055-1

背鰭もシノッピ産と比べてそこそこ大きい。

GoldenThurnderRoyal055-3

 

両タイプの頭部の比較画像です。違いは歴然ですね ↓

GoldenThurnderRoyal055-4

SinoppiRoyalReal010-4

 

ご覧いただきましてありがとうございます。

可愛い体型の下流産、僕は大好きです。

ただ下流産を、シノッピだの元祖だのと名前をつけたりして販売するのはおかしいと思いってます。

アクアショップフィン 小林 圭